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熱田神宮

愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1地図を見る

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三種の神器の一つ・草薙神剣を御神体とし、天照大神を主祭神に祀る。創祀約1900年の古社で、「熱田さん」の名で名古屋市民に親しまれる。宝物館には国宝・重要文化財を含む約6000点の奉納品を収蔵。初詣参拝者数は年間200万人以上に上る

神社情報

祭神
熱田大神(草薙神剣を御霊代とする天照大神)。相殿に素盞嗚尊・日本武尊・宮簀媛命・建稲種命を祀る
創建
景行天皇43年(西暦113年頃、伝承)を創祀とする。日本武尊が東征の帰途に草薙神剣を尾張に残し、妃の宮簀媛命が現在地に祀ったことに始まると伝わる。1868年に神宮号を宣下、1871年に官幣大社列格
例大祭
熱田まつり(例祭、6月5日。奉納花火・神楽など)/歩射神事(1月15日)/御煤納神事(12月25日)

歴史・由来

日本武尊が東征の折に草薙神剣を宮簀媛命に預け、東征後に倒れた後、宮簀媛命が景行天皇43年(伝承)に尾張の地に鎮祭したことが創祀とされる。1868年(明治元年)に神宮号を勅宣、1871年(明治4年)に官幣大社に列格した。1893年(明治26年)に社殿を尾張造から神明造に改築。1945年(昭和20年)の空襲で社殿焼失。1955年(昭和30年)に再建

見どころ

信長塀:桶狭間の戦い(1560年)前夜に織田信長が勝利を祈願して奉納したと伝わる土塀。境内三大塀の一つ。大楠:境内には樹齢1000年超と推定される大クスノキが複数あり、弘法大師(空海)手植えの伝承を持つものもある。宝物館:国宝・重要文化財を含む奉納品約6000点を収蔵。剣の宝庫「草薙館」:名刀約450口を展示する専門施設(2023年開館)

参拝・訪問ガイド

最寄駅:JR東海道本線「熱田駅」(南門まで徒歩約7分)・名鉄「神宮前駅」(東門まで徒歩約3分)・名古屋市営地下鉄名城線「熱田神宮伝馬町駅」「熱田神宮西駅」。駐車場:東門約300台・南門約60台・西門約40台。参拝時間は公式サイト要確認。境内散策の所要時間:約60〜90分

おすすめ時期

6月5日:例祭「熱田まつり」では奉納花火が打ち上がり、神宮最大の祭礼を体感できる。初詣(元旦〜三が日)は200万人規模の参拝客で賑わう

年中行事

  • 1月

    歩射神事

    1月15日に弓矢で邪気を祓う古式の神事

  • 6月

    熱田まつり(例祭・尚武祭)

    6月5日催行。奉納花火・神楽・舞楽など多彩な神事が行われる年間最大の祭礼

  • 12月

    御煤納神事

    12月25日に一年の締めくくりとして行われる神事