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岩木山神社

青森県弘前市百沢字寺沢27地図を見る

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岩木山神社は青森県弘前市に鎮座し、津軽富士とも呼ばれる岩木山(標高1625m)を御神体とする神社です。780年(宝亀11年)の創建と伝わり、古くから津軽地方の総鎮守として篤く信仰されてきました。楼門・拝殿・本殿などは重要文化財に指定され、東北地方を代表する社殿建築の一つです。

神社情報

祭神
顕国魂神(大国主神)・多都比姫神・宇賀能売神・大山祇神・坂上刈田麿命
創建
780年(宝亀11年)伝承
例大祭
お山参詣(旧暦8月1日、八朔祭)

歴史・由来

780年(宝亀11年)に創建されたと伝えられ、その後807年(大同2年)に坂上田村麻呂が奥宮を修営したとも伝わります。江戸時代には弘前藩主・津軽家の崇敬を受け、社殿が整備されました。現在の社殿は17世紀初頭に造営されたもので、権現造りの美しい建築が現存しています。

見どころ

岩木山を背景に建つ壮大な社殿群が見どころです。楼門・拝殿・本殿などは国の重要文化財に指定されています。毎年旧暦8月1日前後に行われる「お山参詣」では、白装束の参拝者が岩木山山頂の奥宮を目指す伝統行事が今も続けられています。

参拝・訪問ガイド

弘前駅から岩木山方面への路線バスで「岩木山神社前」下車。弘前城から車で約20分。弘前市内の観光と合わせやすい立地です。春は桜、秋は紅葉と岩木山の景色が美しく、境内参拝は自由です。

おすすめ時期

旧暦8月1日のお山参詣(八朔祭)の時期が特に賑わいます。春は弘前公園の桜と合わせて、秋の紅葉シーズンも美しい時期です。

年中行事

  • 8月

    お山参詣(八朔祭)

    旧暦8月1日前後に行われる伝統行事。白装束の信者が岩木山山頂の奥宮を目指す修験道的な参拝行事です。