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白山

石川県白山市および岐阜県大野郡白川村にまたがる地図を見る

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白山は石川県と岐阜県にまたがる標高2,702mの霊峰で、富士山・立山とともに「日本三霊山」のひとつに数えられます。全国に約2,700社を数える白山神社の総本宮・白山比咩神社が麓に鎮座し、最高峰・御前峰の山頂には奥宮が置かれています。1951年以降、山頂部は白山比咩神社の境内地となっています。

聖地情報

タイプ
霊峰
伝説
717年(養老元年)に泰澄上人が開山したと伝わります。古くから白山権現が祀られ、富士山・立山とともに「日本三霊山」のひとつとして崇められてきました。
属性
山・水

歴史・由来

717年(養老元年)に泰澄上人が開山したと伝わり、古くから白山信仰の根拠地として中世に白山修験の霊山として栄えました。加賀・越前・美濃の三つの登山口(三馬場)から修験者が登拝し、広域的な信仰圏を形成しました。

見どころ

山頂の御前峰からは加賀・越前・美濃の三国を一望できます。室堂(2,450m)には白山比咩神社室堂社が置かれ、多くの登拝者が訪れます。高山植物が豊富で、クロユリなど珍しい花も見られます。

参拝・訪問ガイド

石川県側の別当出合口(市ノ瀬から送迎バス)が最も一般的なルートです。山頂部の室堂には山岳ビジターセンターと宿泊施設があり、2日行程での登拝が可能です。開山期間は例年7月〜10月中旬です。

おすすめ時期

高山植物が見頃の7月〜8月が最盛期です。10月の紅葉と積雪前の静けさも魅力です。