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椿大神社

三重県鈴鹿市山本町字御旅1871地図を見る

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三重県鈴鹿市に鎮座する、全国約2,000社に及ぶ猿田彦大神を祀る神社の総本宮です。「みちびきの祖神さま」として信仰を集め、道を開き万事を正しく導く神として知られています。三重県内では伊勢神宮・二見興玉神社に次ぐ参拝者数を誇り、年間100万人以上が訪れます。

神社情報

祭神
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)、瓊瓊杵尊、天之鈿女命
創建
垂仁天皇27年(社伝)
例大祭
春季例大祭(4月)、秋季例大祭(10月)

歴史・由来

社伝によれば垂仁天皇27年の創建とされ、史料上の初見は天平20年(748年)です。猿田彦大神は天孫降臨の際に瓊瓊杵尊の道案内をした神とされ、古来より「みちひらき」の神として崇められてきました。境内には松下幸之助氏が寄進した茶室「鈴松庵」もあります。

見どころ

猿田彦大神の総本宮として「みちひらき」のご利益が広く知られています。境内は四季折々に豊かな自然の表情を見せ、参拝者の心を癒します。松下幸之助氏が奉納した茶室「鈴松庵」や弓道場「椿自彊館」など、歴史的な施設が点在しています。

参拝・訪問ガイド

近鉄鈴鹿線・平田町駅からバスで約20分。車の場合は東名阪自動車道の鈴鹿ICから約15分ほどです。境内は広大なため、歩きやすい靴でお参りください。駐車場が複数あります。

おすすめ時期

4月の春季例大祭や10月の秋季例大祭の時期は境内が華やかになります。また新緑や紅葉の季節も参道が美しく、訪れる価値があります。

年中行事

  • 2月

    厄除大祭

    2月21日に行われる祈年祭を兼ねた厄除けの大祭。多くの参拝者が厄除けを祈願します。

  • 4月

    春季例大祭

    4月11日に行われる春の大祭。境内が春の花で彩られる中、伝統的な神事が執り行われます。

  • 10月

    秋季例大祭(本宮大祭)

    10月10日〜12日に行われる秋の大祭で、10月11日が本宮大祭。一年で最も盛大な神事です。