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Temples関東 / 神奈川県

建長寺

神奈川県鎌倉市山ノ内8View on map

Map

建長寺は神奈川県鎌倉市山ノ内に位置する臨済宗建長寺派の大本山で、建長5年(1253年)に北条時頼が宋から招いた蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)を開山として創建した、日本初の本格的な禅宗専門道場です。鎌倉五山の第一位に列せられる格式を誇ります。

Temple Info

Sect
臨済宗建長寺派大本山
Principal Image
地蔵菩薩
Founded
建長5年(1253年)

History & Origins

鎌倉幕府第5代執権・北条時頼が創建し、蘭渓道隆が初代住職を務めました。創建当初の伽藍の多くは度重なる火災で失われましたが、現在も仏殿・法堂・唐門などが重要文化財として残ります。境内は国の史跡に指定されており、伽藍配置は創建時の面影を伝えています。

Highlights

国宝の梵鐘は建長7年(1255年)鋳造の銘を持つ大型の梵鐘で、「建長寺鐘」として著名です。法堂の天井に描かれた「雲龍図」は圧巻です。境内の奥、半僧坊には富士山を望む展望スポットもあります。

Visitor Guide

JR横須賀線「北鎌倉駅」から徒歩約20分、またはバスで「建長寺」バス停下車すぐです。拝観料は大人500円、小中学生200円。拝観時間の詳細は公式サイトをご確認ください。坐禅・写経体験もできます。

Best Season

11月中旬〜下旬は境内の紅葉が美しく、11月3日前後の「宝物風入れ」では国宝梵鐘など貴重な文化財が公開されます。初春の梅も境内各所で楽しめます。

Annual Events

  • 1月

    正月行事

    新年の初詣では多くの参拝者が訪れ、大晦日の除夜の鐘も盛大に行われます。

  • 11月

    宝物風入れ

    例年11月3日前後の3日間、国宝梵鐘をはじめとする寺宝が一般公開されます。

  • 毎週

    坐禅会

    毎週定期的に坐禅会が開催され、初心者でも禅の修行体験ができます。