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武蔵御嶽神社

東京都青梅市御岳山176地図を見る

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武蔵御嶽神社は東京都青梅市、御岳山(標高929m)の山頂に鎮座する古社です。「おいぬ様」として知られる大口真神(日本狼の神)を祀ることで有名で、魔除けや盗難除けの神として全国から信仰を集めます。関東の山岳信仰の中心地のひとつです。

神社情報

祭神
大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命、日本武尊、安閑天皇、櫛真智命
創建
崇神天皇7年(紀元前91年、伝)
例大祭
例大祭・日の出祭(5月)、流鏑馬祭(9月)

歴史・由来

創建は崇神天皇7年と伝わり、2,000年以上の歴史をもちます。武将の崇敬が厚く、源頼朝や徳川家康も参拝したと伝えられています。江戸時代には「御嶽講」が全国に広まり、多くの参詣者が訪れる霊場として栄えました。

見どころ

山頂の本殿周辺には宿坊が並ぶ門前集落が形成されており、古い山岳信仰の雰囲気が残っています。「おいぬ様」の御神札は魔除けの護符として今も人気があります。境内からは奥多摩の山並みが一望でき、ハイキングの拠点としても親しまれています。

参拝・訪問ガイド

JR青梅線「御嶽駅」からバスで「ケーブル下」バス停下車、御岳登山鉄道(ケーブルカー)で滝本駅から御岳山駅まで約6分。山上駅から徒歩約25分で本殿に到着します。

おすすめ時期

春(4〜5月)のレンゲショウマ群生と秋(10〜11月)の紅葉が見事です。流鏑馬祭が行われる9月末は神事と自然を同時に楽しめます。

年中行事

  • 5月

    例大祭・日の出祭

    5月7〜8日に行われる年間最大の例祭。神輿渡御や太々神楽が奉納されます。

  • 9月

    流鏑馬祭

    9月29日に行われる伝統の流鏑馬神事。馬上から的を射る勇壮な神事です。