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Japan Sacred Spots

波上宮

沖縄県那覇市若狭一丁目25番11号地図を見る

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波上宮は、那覇市の海岸断崖上に鎮座する琉球八社の首席・沖縄の総鎮守です。伊弉冊尊ら熊野三神を祀り、「なんみんさん」の愛称で沖縄の人々に親しまれてきました。海に突き出た崖の上から東シナ海を望む境内は、独特の景観を誇るパワースポットです。

神社情報

祭神
伊弉冊尊(いざなみのみこと)・速玉男尊(はやたまをのみこと)・事解男尊(ことさかをのみこと)
創建
創建年不詳(14世紀以前より鎮座)
例大祭
例大祭・なんみん祭(5月)

歴史・由来

創建年代は定かではありませんが、14世紀以前から崖上に神が鎮座していたと伝えられています。琉球王国時代には王府から篤い崇敬を受け、琉球八社の中で最高位に置かれました。第二次世界大戦で社殿は焼失しましたが、1961年(昭和36年)に再建され、現在に至ります。

見どころ

境内は那覇市内の海岸断崖上に位置し、眼下に東シナ海が広がる絶景が特徴です。隣接する波の上ビーチとともに那覇随一の景勝地として知られます。「なんみん祭」と呼ばれる例大祭(5月17日前後)は、御神輿の海上渡御や相撲大会など多彩な行事で賑わいます。

参拝・訪問ガイド

ゆいレール「旭橋」駅からバスまたはタクシーで約10分、またはモノレール「県庁前」駅から徒歩約20分でアクセスできます。授与所は9:00〜16:45まで開設されています。

おすすめ時期

5月の例大祭(なんみん祭)は特に賑わい、地元の方々の信仰の篤さを実感できます。年中温暖な沖縄は季節を問わず参拝できます。

年中行事

  • 1月

    歳旦祭

    1月1日に行われる新年最初の祭事。新しい年の始まりに国家の安泰と氏子の幸福を祈願します。

  • 5月

    例大祭(なんみん祭)

    5月17日前後に行われる波上宮最大の祭典。御神輿の渡御や相撲大会、伝統芸能の奉納など多彩な行事が行われます。