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御岩神社

茨城県日立市入四間町752地図を見る

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茨城県日立市の御岩山麓に鎮座する古社で、縄文晩期の祭祀遺跡も発見されている歴史深い地です。山全体で188柱の神々を祀り、江戸時代には水戸藩主の崇敬を受けた神社です。常陸国風土記(721年)に「かびれの高峰に天つ神鎮まる」と記されています。

聖地情報

タイプ
磐座・古代祭祀
伝説
常陸国風土記(721年)に記されるほど古い信仰の地で、縄文時代晩期の祭祀遺跡も発掘されています。御岩山全体が御神域とされ、188柱の神々を祀る。水戸藩主の崇敬を代々受け、藩内随一の聖域とも称されました。
属性
光・土・水

歴史・由来

常陸国風土記に記述が確認されており、古代から神域とされてきた御岩山に関わる信仰は縄文時代晩期にまで遡るとされます。水戸藩主・徳川家の崇敬を受け、水戸藩の祈願所として機能しました。明治の神仏分離以前は「御岩大権現」として神仏習合の形で祀られていました。

見どころ

御神木の三本杉(推定樹齢500年・高さ50メートル)が境内に立ち、圧倒的な存在感を放ちます。かびれ神宮(御岩山中腹)、斎神社など境内各所に見どころがあります。御岩山への登拝ハイキングコースもあり、山上からの眺望も楽しめます。

参拝・訪問ガイド

参拝時間は6:00〜17:00、登拝は6:00〜15:00。社務所は9:00〜17:00。JR常磐線常陸多賀駅から日立電鉄バスで約30分。車の場合、常磐自動車道日立中央ICから約20分。御岩山への登拝は装備を整えて臨むことが推奨されています。

おすすめ時期

4〜5月の新緑と、10〜11月の紅葉シーズンが特に美しい時季です。夏はハイキングを楽しむ参拝者が増えます。境内の花々も季節ごとに楽しめます。

年中行事

  • 4

    春季例大祭

    春に催行される例大祭。境内の新緑の中、古式にのっとった神事が行われます。