PowerSpots

Japan Sacred Spots

晴明神社

京都府京都市上京区堀川通一条上る晴明町806-1地図を見る

Map

晴明神社は京都市上京区に鎮座し、平安時代の陰陽師・安倍晴明を祀る神社です。寛弘4年(1007年)、一条天皇が晴明の功績を讃えて創建しました。厄除け・開運の御神徳で知られ、境内の五芒星(晴明桔梗)のシンボルが印象的です。

神社情報

祭神
安倍晴明(あべのせいめい)
創建
寛弘4年(1007年)
例大祭
晴明祭(9月秋分日)

歴史・由来

安倍晴明(921〜1005年)は平安中期を代表する陰陽師で、天文・暦術・卜占に精通し朝廷に仕えました。没後2年の寛弘4年(1007年)に一条天皇の勅命によって晴明の旧宅跡地に創建されました。戦乱による荒廃を経て、豊臣秀吉の時代に社地が縮小されましたが、明治時代に整備されて現在の規模となりました。

見どころ

境内には晴明が用いた魔除けの印「五芒星(晴明桔梗)」が随所に配されています。「晴明井」は晴明が掘ったと伝わる霊泉で、毎年立春に水が湧き出る方角が恵方に向けられます。一条戻り橋の欄干の一部も境内に移設されており、晴明の逸話を伝えています。

参拝・訪問ガイド

市バス「一条戻橋・晴明神社前」停留所からすぐです。堀川通に面した鳥居には五芒星の神紋が刻まれており、境内は比較的こぢんまりとしています。お守りや絵馬には五芒星デザインのものが豊富に揃っています。

おすすめ時期

晴明祭が行われる秋分の日前後(9月)は境内が活気づきます。春は近くの一条戻り橋付近の桜と合わせて訪れるのもおすすめです。

年中行事

  • 2月

    節分星祭

    節分の時期に行われる魔除けの祈願祭で、安倍晴明の星術にちなんだ神事が行われます。

  • 9月

    晴明祭

    秋分の日に行われる例大祭で、神輿渡御や時代行列が行われる神社最大の祭礼です。