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白山比咩神社

石川県白山市三宮町ニ105-1地図を見る

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白山比咩神社は石川県白山市に鎮座し、全国に約2,000社ある白山神社の総本宮です。主祭神は菊理媛神とも呼ばれる白山比咩大神で、縁結び・開運・家内安全のご利益で知られます。霊峰白山(標高2,702m)を御神体とし、山麓の本宮と山頂の奥宮から構成されます。加賀・越前・美濃の三馬場から白山への登拝道が開かれた古来の白山信仰の中心地です。

神社情報

祭神
白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ=菊理媛神)・伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)
創建
社伝では崇神天皇の御代(文献初出:嘉承2年(853年))
例大祭
例大祭(5月)

歴史・由来

社伝では第10代崇神天皇の御代に「まつりのにわ」が創建されたとされ、文献上の初出は嘉承2年(853年)で白山比咩大神への神階叙位が記録されています。平安時代には泰澄大師による白山開山(717年)と結びつき、白山信仰の中核として栄えました。現在も全国約2,000社の白山神社・白山比咩神社を総括する総本宮の地位を保っています。

見どころ

境内は手取川の清流に隣接した豊かな自然の中に広がり、樹齢数百年の杉の巨木が立ち並ぶ参道が印象的です。霊峰白山を御神体とする荘厳な雰囲気の中で参拝ができます。白山登山の出発点でもあり、夏には登山者が奥宮への参拝を兼ねた白山登山を行います。

参拝・訪問ガイド

北陸鉄道石川線「鶴来駅」から徒歩約15分でアクセスできます。白山登山シーズン(7〜9月)には登山者も多く訪れます。社務所での御祈祷・授与品の受け取りは参拝時間内に行ってください。

おすすめ時期

5月の例大祭前後と、白山の雪が溶けて登山シーズンが始まる7〜8月が特ににぎわいます。新緑の5月〜6月は境内の緑が美しく、清流沿いの散策も楽しめます。

年中行事

  • 5月

    例大祭

    5月6日に斎行される年間最重要祭典。白山比咩大神への感謝と全国白山神社の総本宮として多くの参拝者が訪れます。