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太皷谷稲成神社

島根県鹿足郡津和野町後田409地図を見る

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太皷谷稲成神社は島根県津和野町に鎮座し、日本五大稲荷の一つに数えられる神社です。「稲荷」ではなく「稲成」の字を用いる点が特徴的で、商売繁盛・金運の御神徳で知られます。津和野城址を望む山の中腹に位置し、約1,000基の朱色の鳥居が参道を彩ります。

神社情報

祭神
宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)
創建
安永2年(1773年)
例大祭
春季大祭(5月15日)・秋季大祭(11月15日〜16日)

歴史・由来

安永2年(1773年)、津和野藩7代藩主・亀井矩貞が城と藩の安泰を祈願するため、京都の伏見稲荷大社から勧請して創建しました。その後、津和野藩の鎮守として藩主代々の崇敬を集め、現在も日本五大稲荷の一つとして全国から参拝者が訪れます。

見どころ

参道に立ち並ぶ約1,000基の朱色の鳥居は壮観で、伏見稲荷大社と同様の雰囲気を醸し出します。「稲成」の字は「願い事を必ず成就させる」意味を込めたとも伝わります。津和野の白壁と鯉の街並みと合わせて観光できる立地も魅力です。

参拝・訪問ガイド

JR山口線「津和野」駅から徒歩約20分、またはタクシーで約5分です。参道の鳥居をくぐりながら石段を登ると本殿に到達します。津和野の市街地を見下ろす眺望も楽しめます。

おすすめ時期

鳥居が映える緑の季節(5〜6月)と秋の紅葉期(11月)が特におすすめです。春季大祭(5月15日)と秋季大祭(11月15〜16日)の時期は祭り一色の賑わいになります。

年中行事

  • 2月

    初午祭

    2月の初午の日に行われる稲荷神社の重要祭礼です。

  • 5月

    春季大祭

    5月15日に行われる春の大祭で、商売繁盛と五穀豊穣を祈願します。

  • 11月

    秋季大祭

    11月15日・16日に行われる秋の大祭で、境内が祭り一色に包まれます。