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安井金比羅宮

京都府京都市東山区下弁天町70地図を見る

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安井金比羅宮は京都市東山区に鎮座する神社で、縁切り・縁結びの御神徳で知られます。崇徳天皇・大物主神・源頼政の三柱を祀り、悪縁を断ち良縁を結ぶ「縁切り縁結び碑」が多くの参拝者を集めています。縁切りの対象は人間関係に限らず、病気・酒・賭け事など様々な悪縁にも及びます。

神社情報

祭神
崇徳天皇・大物主神・源頼政
創建
建治年間(1275〜1277年)頃
例大祭
秋季金比羅大祭(10月1日〜10日)

歴史・由来

境内地はもとと藤原家が建立した寺院の跡地で、崇徳天皇の御霊を慰めるために社が創建されました。建治年間(1275〜1277年)に金毘羅大権現を合祀して「安井金比羅宮」と称するようになり、江戸時代には縁切りの霊験で広く知られるようになりました。

見どころ

境内中央に鎮座する「縁切り縁結び碑」は高さ約1.5メートルの巨石で、表面は無数の絵馬で覆われています。参拝者は形代(かたしろ)に願いを書き、碑の穴をくぐることで悪縁を断ち切り、良縁を結ぶ儀式を行います。縁切りの霊験は特に全国的な知名度を誇ります。

参拝・訪問ガイド

阪急電鉄「河原町」駅から徒歩約13分、または市バス「東山安井」停留所からすぐです。縁切り縁結び碑は年間を通じて参拝できます。絵馬や形代は授与所で受け取ることができ、願いを書いて碑の穴をくぐる作法を守って参拝します。

おすすめ時期

春の桜の季節と秋の紅葉の季節は境内が美しく、特に秋の金比羅大祭(10月)は多くの参拝者で賑わいます。

年中行事

  • 10月

    秋季金比羅大祭

    10月1日から10日にかけて行われる例大祭で、境内では様々な神事が執り行われます。