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Nature中国 / 山口県

秋芳洞

山口県美祢市東部(秋吉台地下)View on map

Map

秋芳洞は山口県美祢市の石灰岩台地・秋吉台の地下100〜200mに広がる鍾乳洞です。総延長10,300mは日本有数の規模を誇り、1922年に天然記念物、1952年に特別天然記念物に指定されています。地底川が約1kmにわたって流れ、無数の鍾乳石・石筍が見事な景観を作り出しています。

Nature Info

Type
鍾乳洞
Elevation
秋吉台地下100〜200m、洞内観光路全長約1km、総延長10,300m
Access
JR新山口駅からバスで約40分

History & Origins

1354年に禅師による開山と伝わり、1909年に観光洞として整備されました。1926年には当時の皇太子(後の昭和天皇)が行啓され、その際に現在の名称「秋芳洞」に改められました。

Highlights

洞内最大のホール「千畳敷」は長さ175m・幅80m・高さ35mを誇ります。琴ヶ淵の地底湖、百枚皿と呼ばれる石灰華段丘など、多彩な地形美が観察できます。固有種の生物やコウモリも生息しています。

Visitor Guide

観光路は約1kmで、徒歩で約50分程度。エレベーターで秋吉台の台上へ抜けることもできます。洞内は年間を通じて約17℃と涼しいため、夏でも上着があると快適です。

Best Season

洞内は季節を問わず快適な温度が保たれており、通年観光できます。秋吉台の地上は春(キリシマツツジ)や秋の野焼き後の草原景色も見どころです。