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天岩戸神社

宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073-1地図を見る

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宮崎県高千穂町の岩戸川沿いに鎮座する神社で、西本宮・東本宮の二社からなります。西本宮では断崖中腹の岩窟を御神体として祀り、日本神話の天照大神が隠れたと伝わる「天岩戸」を遥拝できる聖地です。神社本庁の別表神社に指定されています。

聖地情報

タイプ
岩窟・神話遺跡
伝説
日本神話において天照大神が隠れたと伝わる岩窟を御神体とする神社です。八百万の神が天安河原に集まり話し合ったと伝わり、現在も多くの参拝者が石を積んで願いを祈る習わしが続いています。
属性
光・岩・川

歴史・由来

社伝では瓊瓊杵尊が天岩戸の故事を偲んで創祀したと伝わります。弘仁3年(812年)に再興の記録があり、江戸時代には延岡藩の支援を受けて再建されました。明治6年(1873年)に村社に列格し、昭和45年(1970年)に東西両本宮が合祀されました。

見どころ

西本宮拝殿奥の遥拝所から御神体の岩窟を拝することができます(社務所への申し込みが必要)。七本杉は根元がつながった御神木です。徒歩約10分の天安河原は間口40メートル・奥行30メートルの大洞窟で、八百万の神が集まったと伝わる場所として知られます。

参拝・訪問ガイド

宮崎交通高千穂バスセンターから町営ふれあいバス岩戸線で約15分。東本宮は西本宮から徒歩約5分。天岩戸遥拝は社務所での受付が必要です。天安河原への道は整備されていますが足元に注意が必要です。参拝所要時間は天安河原を含め1〜2時間程度。

おすすめ時期

春(3〜5月)と秋(9〜11月)は気候が穏やかで参拝しやすい時季です。11月3日には国の重要無形民俗文化財に指定された「高千穂の夜神楽」全33番が奉納されます。

年中行事

  • 5

    春季大祭・御神幸祭

    5月2〜3日に催行される春の大祭。御神幸祭は5月3日に行われます。

  • 9

    秋季大祭

    9月22〜23日に催行される秋の大祭。

  • 11

    高千穂の夜神楽奉納

    11月3日、国の重要無形民俗文化財「高千穂の夜神楽」全33番が奉納されます。