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浅草寺

東京都台東区浅草2-3-1地図を見る

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628年の創建以来1400年近い歴史を誇る東京最古の寺院。本尊は絶対秘仏の聖観世音菩薩で「浅草観音」として広く親しまれ、年間約3000万人が参拝する。朱塗りの雷門から仲見世、宝蔵門、本堂へと続く参拝ルートは東京を代表する景観であり、国内外の旅人を惹きつけるパワースポット。

寺院情報

宗派
聖観音宗(天台宗系単立)の総本山
本尊
聖観世音菩薩(高さ約5.5cmの金色像、絶対秘仏として厨子内に安置)
創建
推古天皇36年(628年)に隅田川で漁師兄弟が観音像を引き上げ、主人の土師中知が出家して堂に安置したことが始まり(伝承)

歴史・由来

推古天皇36年(628年)、漁師・檜前浜成と竹成の兄弟が隅田川の漁網に聖観世音菩薩像がかかったことに始まる(伝承)。主人の土師中知が出家して自宅を寺とし「浅草寺」が生まれた。以来、武将や庶民の篤い信仰を集め、江戸時代には徳川家康の祈願所となって繁栄した。現在の本堂・雷門は第二次大戦での焼失後に再建されたもので、五重塔は昭和48年(1973年)の再建(高さ約48m)。

見どころ

雷門(風雷神門)は高さ約4mの大提灯が目印で、松下幸之助が寄進した名物スポット。本堂前の仲見世通りは約250mに89店が並び、江戸情緒ある土産物店が軒を連ねる。五重塔は高さ約48mの堂々たる塔容。影向堂では様々な観音像を祀り、境内には多くの堂舎が点在する。夜間ライトアップ(日没〜午後11時)も見応えがある。

参拝・訪問ガイド

本堂拝観時間:午前6時〜午後5時(10月〜3月は6時30分〜)。その他堂舎は要確認。所要時間:境内だけで30〜60分、仲見世散策を含めると1〜2時間。アクセス:東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武伊勢崎線「浅草駅」徒歩5分、つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩10分。

おすすめ時期

7月9〜10日の「四万六千日」(ほおずき市)は夏の風物詩として有名。12月17〜19日の「羽子板市」は年末の情緒が楽しめる。春の三社祭(5月中旬)は迫力ある神輿渡御で東京随一の祭りとして多くの人出を集める。

属性

五行
系統
天台宗
御祭神・本尊
医薬の神
スピリチュアル
活性

年中行事

  • 2月

    針供養

    折れた針を豆腐に刺して供養し、裁縫の上達を願う行事

  • 5月

    三社祭

    5月中旬に行われる浅草神社の例大祭。豪壮な神輿渡御で東京を代表する祭り

  • 7月

    四万六千日(ほおずき市)

    7月9〜10日。この日に参拝すると4万6千日分の功徳が得られるとされる縁日。境内でほおずき市も開催

  • 12月

    羽子板市

    12月17〜19日に開かれる歳の市。縁起物の羽子板を販売する風物詩