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厳島神社

広島県廿日市市宮島町1-1View on map

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厳島神社は、瀬戸内海の宮島に建つ世界遺産(1996年登録)の神社です。海上に浮かぶ朱塗りの大鳥居と社殿が国際的にも広く知られ、日本三景の一つ宮島のシンボルとなっています。宗像三女神を祀り、航海の守護神として古くから信仰を集めてきました。

Shrine Info

Enshrined Deity
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)・田心姫命(たごりひめのみこと)・湍津姫命(たぎつひめのみこと)
Founded
推古天皇元年(593年)
Annual Festival
管絃祭(旧暦6月)・桃花祭(4月)

History & Origins

推古天皇元年(593年)に佐伯鞍職が創建したと伝えられています。平安時代末期、平清盛が現在の海上社殿の原型を造営し、平家一門の守護神として大いに栄えました。その後も武家・公家から崇敬を受け続け、国宝・重要文化財を多数擁する荘厳な社殿群が現在も受け継がれています。

Highlights

満潮時に海面に浮かぶように見える大鳥居と社殿の姿は、日本を代表する絶景として世界中から観光客が訪れます。旧暦6月に行われる管絃祭は、管弦楽を奏でながら海上を渡る雅な祭事で、平安の雅を今に伝えます。宮鹿(シカ)が境内を自由に歩き回る光景も印象的です。

Visitor Guide

JR宮島口駅から徒歩3分のフェリー乗り場から約10分で宮島(厳島)へ渡れます。宮島桟橋から徒歩約15〜20分で社殿に到着します。参拝料が必要です(大人300円)。

Best Season

大鳥居が海面に浮かぶ満潮時が最も美しく、時間を合わせての参拝がおすすめです。秋の紅葉と朱塗り社殿の共演も絶景です。

Annual Events

  • 4月

    桃花祭

    4月15日に行われる春の祭典。厳島神社の年中行事の一つで、春の訪れを祝い神々に感謝を捧げます。

  • 旧暦6月

    管絃祭(かんげんさい)

    旧暦6月17日に行われる平安時代から続く雅な祭事。管弦楽を奏でながら御座船が瀬戸内海を渡る、厳島神社最大の祭典です。