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十二湖は青森県深浦町の白神山地南西部に広がる33の湖沼群の総称です。なかでも「青池」は光の加減によって鮮やかなコバルトブルーに輝き、透明度の高さが際立ちます。周囲をブナの原生林が包み、水面に映る緑が幻想的な雰囲気を生み出しています。津軽国定公園内に位置し、白神山地の豊かな生態系を体感できます。
自然情報
- 種別
- 湖沼群
- 標高
- 湖面標高約150〜300m、湖沼数33(大崩から見ると12に見える)
- アクセス
- JR五能線十二湖駅からバスで奥十二湖バス停へ約15分
歴史・由来
1704年の能代地震により崩山が崩壊し、川をせき止めてできた湖沼群と推定されています。「十二湖」という名称は、大崩から見下ろすと湖沼数が12に見えることに由来するとされます。白神山地の世界遺産登録(1993年)を機に、国内外の観光客が訪れる景勝地として広く知られるようになりました。
見どころ
青池は透明度が高く、底まで見通せる澄んだ青色が特徴です。晴天時には太陽光の散乱によって深いコバルトブルーに輝き、写真映えのスポットとしても人気を集めています。また日本キャニオンと呼ばれる白い岩壁も近隣にあり、変化に富んだ景観が楽しめます。
参拝・訪問ガイド
青池へは奥十二湖バス停から遊歩道を歩いて約15分です。滑りやすい箇所があるため、歩きやすい靴での訪問が推奨されます。夏季はバスが増便されますが、休日は混雑するため午前中の訪問がおすすめです。
おすすめ時期
5月の新緑期と10月の紅葉期が特に美しく、ブナ林と湖面の色彩が見事なコントラストを描きます。
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