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明治神宮

東京都渋谷区代々木神園町1-1地図を見る

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明治天皇と昭憲皇太后を祀る近代創建の大社。東京・代々木の73ヘクタールに及ぶ鎮守の杜に約3万6000本の樹木が繁り、都心随一の自然聖域を形成する。国民の奉仕によって1920年に完成した御苑と社殿が一体となった都市型パワースポット

神社情報

祭神
明治天皇(第122代天皇)・昭憲皇太后
創建
大正9年(1920年)11月1日創建。明治天皇は1912年、昭憲皇太后は1914年に崩御。国民の奉仕によって代々木の地に造営された。1945年空襲で焼失、1958年再建
例大祭
例祭(11月3日、明治天皇誕生日)/春の大祭(5月1日)/横綱奉納土俵入り(1月5〜7日)

歴史・由来

明治天皇崩御(1912年)と昭憲皇太后崩御(1914年)を受け、国民から神霊奉祀の機運が高まった。両天皇ゆかりの代々木の地が選ばれ、大正4年(1915年)5月に造営公告、同10月に地鎮祭。大正9年(1920年)11月1日に鎮座祭が行われ、50万人以上が参列した。1945年4月14日の空襲で社殿は全焼。昭和33年(1958年)10月31日に再建・再鎮座。2020年は創建100周年を迎えた

見どころ

大鳥居:樹齢1500年超の台湾ヒノキ(明神鳥居)が参道を象徴する。明治神宮御苑:皇后のために整備された花菖蒲の庭と、縁結びの井戸として知られる清正井。宝物殿(重要文化財)と明治神宮ミュージアム(2019年開館)では皇室ゆかりの資料を展示。本殿は三間社流造、銅板葺きで再建

参拝・訪問ガイド

最寄駅:JR山手線「原宿駅」・東京メトロ「明治神宮前〈原宿〉駅」(徒歩3〜5分)または「北参道駅」。参拝時間:日の出から日の入りまで(季節により開門・閉門時刻が変わる)。所要時間:本殿参拝のみ30〜40分、御苑・ミュージアム含め1.5〜2時間。初詣は例年三が日に約300万人が訪れる

おすすめ時期

6月:御苑の菖蒲が見頃(昭憲皇太后ゆかりの花)。11月:木々の紅葉と例祭が重なる。参拝者が少ない早朝がおすすめ

年中行事

  • 1月

    横綱奉納土俵入り

    現役横綱が奉納土俵入りを行う新年恒例行事(1月5〜7日)

  • 5月

    春の大祭

    5月1日に催行される春季の大祭

  • 11月

    例祭(明治祭)

    明治天皇の御誕生日(11月3日)に催行される年最大の祭典